神大に合格する人の82%は数学で点を取れている!数学の二次試験で安定して6割以上を取る方法とは?
こんにちは!
いわちゃんです!
今日紹介するのは、
数学の応用問題
についてです。
数学の基礎問題はできる。
大問の最後にある
問題がどうしても
毎回解けない。
そんなことがあると思います。
これを知っていると、
応用問題への取り組み方が
分かります。
応用問題の練習を
することによって、
二次試験の数学でも
6割は安定します。
合格することが
叶うでしょう。
逆に知らないままで
応用問題から逃げていると、
得点はそれ以上伸びません。
応用問題を
解けるレベルにあると、
例えば、神大は楽になります。
神大では数学は得点源なので
あなたの数学力を
万全にしたくないですか?
国語英語は数学に比べ、
神大は難しいので、
数学で点を取らないと、
正直言って厳しいです。
応用問題を
できるようになると、
どんな国公立大学でも
受験が楽になりますよ?
出来ないままでいいですか?
私は数学は基礎はできて
センターもある程度できるが、
応用になるとできない。
そのような状態でした。
応用問題を解こうとしても、
『これは思いつかんやろ〜。』
そう思うことが多く、
できるようにならない。
ある程度基礎はできるし、
まあ大丈夫かなと
思ったりもしました。
ですが、記述模試で
良い結果があまり出せず
やはり応用は必要だ!
そう思い、ある方法で
勉強を進めると、
記述模試で最大で数学の
偏差値は68になりました。
これを実践していると、
確実にできるようになります。
できるようになった方法は、
インプットしてアウトプット!
です。
『そんなこと私にできるのか?』
大丈夫です!
あなたはできます!
応用問題を解くにあたり、
手順が3点あります。
その①
答えを写し、インプット
最初は解けないです。
様々な考え方を併用しないと
解けない問題が
応用問題では多いです。
応用問題は問題集のものに
似た問題が入試で出題される
こともありますし、
違う大学の入試問題の
数値だけが異なる問題が
出ることもあります。
様々な考え方を
インプットしていきましょう。
その②
問題を解く流れを
友達に説明できるようにする。
このとき、ノートに
計算式を書いて
解くのではなく、
口頭で友人に解く手順を
説明できるかです。
説明できない場合は
その問題は理解できておらず、
インプットできていません。
きっちりと理解しましょう!
1人でブツブツと
話しながらするのも
いいやり方です。
その③
自力で解く(アウトプット)
インプットしたものを
アウトプットできるようになる。
これができるとゴールです。
1度ではなく、
日を何日か空けて3回は
反復練習してください!
誰しも覚えたと思っても、
忘れます。
反復しましょう!
この様にして、応用問題を
一つ一つ自分のモノにすると、
数学ができるようになります。
見た事のない問題でも
解けるようになります。
今すぐ下の3点を
スクショしましょう!
1、答え写しでインプット
2、問題解答の流れを
説明できるようにする
3、自力で解いてアウトプット
スクショしましたか!?
数学ができるようになると
勉強が楽しくなります。
あなたの志望校合格は
グッと近づくことは
間違いありません。
数学脳を身につけて、
二次試験も盤石のものに
していきましょう!
いわちゃんでした。